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本当にお得な自動車保険って?保険会社スタッフが教える賢い選び方

本当にお得な自動車保険って?保険会社スタッフが教える賢い選び方

みなさん、自動車保険に加入する時、契約内容がよくわからなかったり、どの保険会社が良いのかわからなくて迷った経験はないでしょうか? 「これから車を買おうと思っているけれど、自動車保険は何を基準に選べばいいのかわからない」という人、「今入っている保険で本当に良いのか自信がない」という人も多いのでは。 今回は東京海上日動の坪井さんに、自動車保険の賢い選び方や、見直すポイントについてお聞きしました。

払い過ぎている保険料を見直そう!ライフスタイルに合わせた選び方

払い過ぎている保険料を見直そう!ライフスタイルに合わせた選び方

坪井さん「まず、自動車保険の基本的なことをお話ししますと、補償には3種類あります。
一つは《賠償に関する補償》。他人にけがをさせてしまったり、他人の物を壊してしまったりした時には賠償をしなければいけなくなりますが、この賠償に関して補償するものです。
二つめは《ご自身の補償》。事故に遭われた時のご自身や同乗者のけがの治療代などです。
三つめは《お車の補償》。ご自身の車の修理代に関する補償です。」

―この3種類の補償の中で、自分に合った契約内容を細かく見ていかないといけないんですね。

坪井さん「気をつけて見ていただきたいポイントは色々あります。たとえば、ご自身のけがなどの補償として、損害額が保険金額を限度に全額補償される《人身傷害保険》と、一時金を受け取ることができる《搭乗者傷害保険》という補償があります。それぞれの特徴をご理解し、お客様に合った補償を選ばれることをお勧めします。ご家族で複数お車を所有されているお客様については、一台だけ付帯しておけばご家族皆さんが補償対象となるものもありますので補償が重複してしまっていて保険料の無駄になっていないか、ぜひ見直してみてほしいと思います。」

―なるほど、気を付けないと重複して保険料を払ってしまうこともあるんですね。

坪井さん「そのほかに、保険料を抑えられる方法の一つとして運転者の制限をつけることがあります。ご契約の車を運転する人がご夫婦だけの場合は、《本人・夫婦限定特約》、ご家族だけの場合は、《家族限定特約》をつけると、保険料が割引になります。
また、《運転者の年齢条件特約》という割引もあります。同居の親族でその車を運転する人の年齢によって、「~歳以上補償」という設定をすることで保険料が割安になるのです。
この特約では、同居していない親族や友人は年齢条件の適用外となるのでそれらの方が事故を起こしてしまった場合も補償は受けられます。年齢条件特約は「運転する可能性のある方で一番若い人」で設定しないといけないと思われがちですが、それは誤りなんです。「同居する親族で一番若い人」が正しい言い方です。寮に入っている息子さんが年末だけ運転する場合など、年齢条件特約の設定を変更できる方はいらっしゃるのではないでしょうか?」

―そうだったんですか!保険に関して知らないことや勘違いしてしまっていることはまだまだたくさんありそうです。

坪井さん「あとは、年齢や扶養家族の有無などによっても、最適な保険は異なります。ご高齢の方の場合は条件を付けて保険料を安くする方がお得だったり、逆に若い方だと、条件を付けてしまっていて十分な補償額がもらえなかったと残念な思いをする方もいたりします。
保険にお詳しい方なら、通販型のネット保険なども選択肢となりますが、不安な部分がある場合はやはり、車(カーライフ)のプロであるディーラーのスタッフから説明を受けて、どんなプランが自分に合っているのか相談しながら選んでいく方が、結果的にはお得になるのではないかと思います。」

保険に入っていたつもりなのに補償されない?見落としがちな特約をチェック

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坪井さん「保険料の払い過ぎとは逆に、特約などを見落としていていざ事故が起こってしまった時に、思っていた補償が受けられなかったというケースも多いです。 たとえば《お車の補償》として、補償範囲の広い《一般条件の車両保険》と保険料の安くなる《エコノミー車両保険》がありますが、エコノミー車両保険は自損事故は対象となりません。一般条件では補償の対象となる、ガードレールにぶつかってしまった場合の修理や、当て逃げされてしまって相手がわからない場合も補償の対象となりません。保険料が安いからというだけで内容をよく見ずにエコノミーにしてしまって、事故が起こった時に補償されないことに初めて気付いた、ということにならないようによくご検討いただきたいです。」

―事故が起こってしまってから補償範囲に入っていないと知るのはコワイですね。自分の保険の内容をよく理解しておかないといけないな、と思います。

坪井さん「保険金額の設定についても、注意が必要です。たとえば《賠償に関する補償》の中には他人にけがをさせてしまった時の《対人賠償責任保険》と他人の物を壊してしまった時の《対物賠償責任保険》があります。
賠償責任保険につきましては対人、対物共に無制限をお勧めしていますが、対物賠償は保険金額を1000万円に設定することもできる保険もあります。1000万円というと大きな金額に思えますが、中には1億円以上の賠償額になるケースもあります。実は無制限にするかしないかは、保険料自体はそこまで大きな差にならないことが多いので、無制限にすることをおすすめします。」

―保険金額の設定では見落としている方も多いかもしれませんね!ほかにおすすめの特約などはありますか?

坪井さん《弁護士費用特約》はつけておくと良いかもしれません。例えば、信号待ちの際に後続車両に追突される等、補償を受けられる方に責任が全くない「もらい事故」は、保険会社は示談交渉することができません。そこで被害者側の代理人になれる弁護士を、保険会社を通じて依頼し、弁護士費用を補償するのがこの特約です。
また、小さいお子様がいる場合などにおすすめなのは、《個人賠償責任補償特約》。これは自動車事故以外の、日常で誰かに損害を与えてしまって賠償責任を負った場合に保険金をお支払いするものです。お子様がお店の物を壊してしまったとか、ペットが他人にけがをさせてしまったといったことにも対応します。」

ディーラー代理店で保険に入るメリットとは?

ディーラー代理店で保険に入るメリットとは?

坪井さん「ここまでお話ししてきた以外にも、まだまだ見落としがちなポイントや、補償の重複に注意した方が良いポイントがあるので、やはりアドバイザーがついて、お客様のライフスタイルに合わせた提案を受けて保険を選ぶことがおすすめですね。
ネットで申し込みができる通販型の保険は、保険料も安く人気ですが、お客様のニーズを十分満たすことができているか慎重にプランをご検討されることをお勧めします。」

―ディーラー代理店で保険に加入するメリットについて教えていただけますか。

坪井さん「大きなメリットとしては、窓口が一本化していることがあると思います。事故が起こってしまった時には、誰でも混乱してしまうものです。どんな対処をすればいいのか、どこに電話をかければいいかわからなくなってしまう人も多いでしょう。そんな時に、車に関することをいつも相談しているディーラーさんに話せば、電話一本で保険会社へも事故報告されますし、レッカーや代車の手配なども済むとなれば、安心感はだいぶ違ってくるのではないでしょうか。
小さな傷や凹みなど、保険を使うことの判断に迷う際もディーラーで判断してもらえますし、保険も含めて車に関することをなんでも相談できる窓口が一つにまとまっているのはお客様にとって大きなメリットだと思います。」

―とくにネッツトヨタ横浜のお店は、フロアスタッフが車のご購入に関しても点検整備や保険に関しても、すべてワンストップで担当しているので、ますます窓口が一本化されて、お客様がいつも担当しているスタッフに何でも相談できる仕組みになっていますね。保険に関する相談もいつでもネッツのお店でお受けします。

坪井さん「さらにトヨタ販売店でクレジットでお車をご購入の方には、お車のクレジットと自動車保険料をまとめてお支払いしていただくことで支払額が割安になる「まとめてバリュープラン」もありますね。こちらは2年もしくは3年間の定額制なので、更新の手間も少なく、事故に遭われた際も保険期間中は等級ダウンしないプランです。トヨタのお店でのみお選びいただけるお得なプランなので、これからお車のご購入を考えている方には、ぜひ検討していただきたいですね。」

東京海上日動火災保険株式会社 坪井さん

Profile

東京海上日動火災保険株式会社 坪井さん

東京海上日動火災保険株式会社にお勤めの保険のプロフェッショナル。

このホームページは、各保険の概要についてご紹介したものです。 取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。

  • 代理店:ネッツトヨタ横浜
  • お問合せ先:045-459-2330
  • 引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社
  • 2017年12月作成 17-T09501

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