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360°映像のVRシミュレーターで先進安全装備を体験してきました !

360°映像のVRシミュレーターで先進安全装備を体験してきました !

先進安全技術の機能をより多くのお客様に理解してもらうため、さまざまな取り組みを進めているトヨタ自動車。ネッツトヨタ横浜トレッサ横浜店に設置されているVR(バーチャルリアリティ)シミュレーター「T3R」では、自動ブレーキ機能をはじめとした先進安全技術を360°の映像世界で擬似体験することができます。今回はトレッサ横浜店にお邪魔して、実際にVRシミュレーター「T3R」を体験させていただきました!まずはVRシミュレーターについて、ネッツトヨタ横浜トレッサ横浜店フロアスタッフの石川さんにお話をうかがっていきたいと思います。

試乗では体験できないリアルな擬似体験を

試乗では体験できないリアルな擬似体験をーVRシミュレーター「T3R」ではどんなことができますか?

石川さん「VRシミュレーター『T3R』は、実際の試乗では体験が難しい先進安全装備を擬似体験することができる装置で、ここでは『衝突被害軽減ブレーキ』『踏み間違い時サポートブレーキ』『車線はみ出しアラート』『追従ドライブ支援機能』の全部で4つの機能を体験していただくことができます。全体の所要時間は約15分ほどです。」

ーVRシミュレーターを導入した経緯をお聞かせください。

石川さん「VRシミュレーターを導入したのは2018年12月で、ネッツトヨタ横浜では現在、ここトレッサ横浜店とマイネッツ伊勢佐木の二店舗で体験することができます。これまで何度か実車を用いた緊急ブレーキ体験イベントを行なったことがあるのですが、実際に体験できるのは『踏み間違い時サポートブレーキ』のみなんです。こういった実車での体験会というのは販売店では場所が確保しづらく、安全を考慮してお客様は助手席でしか体験することができません。その点、VRシミュレーターであれば店頭でいつでも各種安全装備の体験をご案内することができ、それぞれの機能をお客様に正しくご理解していただくために導入しております。」

ー主にどんな方が利用されていますか?

石川さん「商談の合間や納車を待っている方だけでなく、もうすでにこういった安全装備の付いたクルマに乗っているけれど、実際に試したことがない方などにも体験していただいています。とくに小さいお子様のいるご家庭は、事故予防のためにも『自動ブレーキ』をはじめとした安全装備をつけたいとおっしゃる方が多いので、お客様が求める機能を提案する場合にも役立てています。」

ー実際に体験された方はどんな反応をされていますか?

石川さん「はじめてVRの画面を見るという方がほとんどですので、まず『VR体験ってこんなにリアルなんだ!』というところで驚かれていますね。実際に体験したあとは今のクルマってこんな装置がついているんだ、と従来の機能との変化に感心されている方も多くいらっしゃいます。」

ーVRシミュレーターを導入したことで何か変化は感じましたか?

石川さん「『この装置は何?』というところから始まって、お客様とコミュニケーションをとる機会が以前より増えました。安全装備について説明をさせて頂くなかで新しい機能がどんどん進歩しているんですねと仰って頂いたり。例えば基本的にどこのクルマにも備わっている安全機能は『自動ブレーキ』ですが、前のクルマにしか反応しないものや、人にも反応できるものなど細かな機能は車種によって変わってきます。オプションでつけるものなどもありますので、今後もお客様ひとりひとりにあわせた機能を提案できたらと思っています。」

実際にVRシミュレーターを体験してみました!

実際にVRシミュレーターを体験してみました!体験できる車種は「プリウス」と「C-HR 」から選ぶことができ、今回はプリウスで体験させていただきました。VRゴーグルをつけると道路や周りの風景はもちろん、車の中もしっかりと再現されていてどこを見ても現実世界のようで、本当にドライバーとして運転しているような感覚になります。それでは、石川さんの指示にしたがって実践スタートです!

衝突被害軽減ブレーキ

まずはじめに体験するのは「衝突被害軽減ブレーキ」。数十メートル前に停車している車に向かって発進し、ブレーキを踏まずにそのまま走行してみましょう。センサーが前方の車や歩行者を検知して、衝突の危険性が高まると「ピピー」という警報とディスプレイ表示でドライバーに知らせ、それでもブレーキを踏まないと自動的にブレーキが作動します。 運転中のちょっとしたわき見や不注意からヒヤッとした経験のある方も多いのではないでしょうか?そんな「ついうっかり」を車がサポートすることで、より安全・安心なドライブを目指すことができるんです。

VRと分かっていても、あまりのリアルさに「このままではぶつかってしまう...!」とヒヤヒヤしてしまいましたが、ある程度スピートが出ていてもしっかりと停止することができました。状況によっては止まりきれずに衝突してしまうこともあるそうですが、事前にブレーキがかかって少しでもスピードが落ちていれば、衝突被害もそれだけ軽くすることができます。「ぶつからない」ことが理想ですが、「被害を少しでも小さくする」ことも重要なんですね。

踏み間違い時サポートブレーキ

場面は変わり、次はコンビニの駐車場に停車しているというシーン。アクセルとブレーキを頻繁に操作する駐車場では、踏み間違えてしまったことのある方もいるのではないでしょうか?そこで心強いのが「踏み間違い時サポートブレーキ」。
こちらは前後のバンパーに付いているセンサーが、進行方向にある壁やガラスなどの障害物を検知します。ブレーキと間違えて、アクセルを踏み込んでしまった状況を再現してみましょう。目の前にコンビニのガラスがある状態でアクセルを強めに踏んでしまっても、車が障害物を検知しているので、急発進をしないようにエンジンやモーターの出力を抑えてくれます。さらに障害物に近づくと自動でブレーキが作動。衝突を防いだり、被害を小さく抑える働きをしてくれるんです。
踏み間違い時サポートブレーキは、同じような名前でもメーカーや車種によって大きく機能が異なることがあります。「前後ともにガラスを検知できるかどうか」「前進・後進ともにブレーキまでかけてくれるか」などをしっかりチェックしてくださいね。

車線はみ出しアラート

さて、ここからは高速道路に入り「車線はみ出しアラート」の体験を行います。高速道路ということでスピードを出して走行するため、ちょっぴり緊張感が漂います。「車線はみ出しアラート」は、ウインカーを出さずに車線をはみ出しそうになると、警報ブザーとメーターディスプレイ表示でドライバーに教えてくれるという機能です。ウインカーを出していれば白線や黄線を越えても音は鳴りませんので、体験ではわざとウインカーを出さずに白線を越えてみます。 音と表示でしっかり警告してくれるので、うっかりはみ出してしまった時もサポートしてくれるのは嬉しい機能です。
また、一般道でも50km/h以上で作動しますので、「対向車線へはみ出してしまって正面衝突!」といった大事故を防ぐにも有効なのではないでしょうか?このまま高速道路を走行し続け、「追従ドライブ支援機能」の体験に移ります!

追従ドライブ支援機能

最後は「追従ドライブ支援機能」の体験です。高速道路でのドライブは、前の車と一定の車間を保ちながら走り続けることが重要ですよね。車間が広すぎたり狭すぎたりすると、事故の危険だけでなく渋滞の原因となってしまうことも。「追従ドライブ支援機能」は、前の車の加速・減速にあわせて車間距離を自動で一定に保ちながら走行します。割り込まれて前のクルマの間にもう一台クルマが入ってきても適切な車間距離で走ることができ、アクセルから足を離しても車が前の車についていくので、ハンドル操作に集中することができます。そして前の車がいなくなれば、ゆっくり加速して元々設定した速度へ復帰します。
速度調整に費やしていた注意力を他の事へ向けられるので、危険を早めに察知したり、長時間ドライブでも疲れにくかったりと、初心者だけでなくベテランドライバーの方にもオススメの機能です!

店頭で気軽にできる「安全装備体験」

店頭で気軽にできる「安全装備体験」 これで全てのシミュレーションが終わりました。ハンドル操作の感覚はもちろんのこと、アクセルの踏み込み具合、振動どれをとってもリアル。没入感溢れるVRの世界に、終始感動するばかりです。乗り物酔いをしやすい筆者でもVR酔いは感じられませんでした。実際にそのシチュエーションにならなければ体験できない先進安全装備機能をVRの映像で再現し、それを安全に擬似体験できるというのは画期的ですよね。「こういう機能がついているのか...」と頭で理解するだけでなく、実際に自分で体験してみることでさらに先進安全機能の知識が深まるきっかけになると思います。
VRシミュレーター「T3R」は事前に予約や手続きは必要なく、18歳以上で自動車免許を持っている方ならそのままお店にお越しいただければすぐに体験できるとのこと。みなさんもぜひネッツトヨタ横浜トレッサ横浜店へ訪れて、VRで最新の安全安心テクノロジーを体感してみてください!

<衝突被害軽減ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)>
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。

<踏み間違い時サポートブレーキ(インテリジェントクリアランスソナー)>
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■発進時などで、アクセルONかつブレーキOFF状態でのみ作動します。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくはトヨタ販売店におたずねください。

<車線はみ出しアラート(レーンディパーチャーアラート)>
■幅3m以上の車線を50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくはトヨタ販売店におたずねください。
■ 本システムはあくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。

<追従ドライブ支援機能(レーダークルーズコントロール)>
■高速道路や自動車専用道路などで使用してください。
■ 車間距離制御には状況により限界があります。装置を過信せず、安全運転をお願いします。
■ 道路状況、車両状態および天候状態によっては、ご使用になれない場合があります。
■ シフトポジションがDのとき設定できます。
設定詳細は車種により異なります。

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