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「誰にも聞けない」あなたのための、初めてのクルマ購入ガイド 第3回・お金のハナシ

「誰にも聞けない」あなたのための、初めてのクルマ購入ガイド 第3回・お金のハナシ

前回の第2回では、実際にお店に行くことについてお話しいたしました。 さて、クルマ購入にあたって次に気になるのは「お金」。クルマそのものの代金以外に何がどのくらいかかるのか知っておきたいですよね。いざ見積もりを出してもらっても、クルマやオプションの代金の他にいろいろな費用が上乗せされ、『いったい全部でいくらかかるの?』『これって無駄な費用まで払わされてない?』と心配になってしまうかと思います。
そこで今回はクルマ購入に必要な「お金のハナシ」にスポットをあててお話ししていきたいと思います。

税金

自動車取得税:クルマ購入時の一度だけ支払います。税額は車両価格+オプションの約2.7%です。
自動車重量税:クルマ購入時に支払い、その後は車検のたびに支払う形になります。税額はクルマの重さによって変わります。(ヴィッツで約15,000円〜。重たいヴェルファイアで60,000円ほど)。
自動車税:クルマ購入時に、その月~3月までの分を支払ったらその後は4月~3月までの1年分を毎年支払います(毎年5月頃に支払いの通知が届きますね)。税額はエンジンの排気量によって変わります。(1,000ccクラスで年間30,000円くらい、2,500ccクラスだと年間45,000円くらい)
燃費の良いクルマの場合、上記3種類の税金が軽減や一部免除となります。

保険料

自賠責保険(強制保険)はその名の通り、クルマを持つためには必ず入らなくてはいけません。支払いに関しては購入時と車検のたびに行いますが、自賠責保険だけでは万一の事故の場合に相手方への補償が全く足りない場合がほとんど。自分自身のケガや壊した「モノ」には一切補償されませんので「任意保険」が必要になります。
任意保険は、保障の対象や内容などによって保険料もピンキリ。補償内容が不十分だったり、逆に自分には不要な特約で保険料が上がってしまうことのないように、信頼できる担当者から加入しましょう。保険の担当者と修理の担当者が同じだと、万一の事故の際にも処理がスムーズですよ。

リサイクル料金

新車で買ったクルマもいつかは廃車(スクラップ)になりますが、資源を無駄にしないよう、部品や素材をリサイクルする仕組みができています。リサイクルのためにかかる費用は新車購入時にあらかじめ支払う決まりになっていて、料金はおよそ10,000円弱~20,000円前後。クルマの大きさやリサイクルのしやすさによって金額は異なります。
クルマを手放す場合、そのクルマが中古車としてまた使われるのであれば一部の手数料をのぞき次の所有者からリサイクル料金が戻ってきます。つまり、最後にそのクルマを所有した人がリサイクル料金を負担するという仕組みになっているのです。

法定費用

車庫(保管場所)証明や検査登録の書類に印紙を貼って、警察署や陸運局に提出します。その他、印鑑証明書などの発行手数料が必要です。

手数料

自動車ディーラーはお客様が購入したクルマの車検証を発行してナンバープレートを作るための手続きを代行したり、下取車がある場合は専門の資格を持った査定士が査定をしたり、下取車の名義変更手続きや自動車税の払い戻し手続きを代行したりと、お客様に代わっていろいろ複雑な処理をしています。大切な個人情報を扱うため、手数料をいただいたうえで間違いが無いよう厳重なチェックのもとで手続きをしています。
手数料はディーラーによって金額が異なりますので、購入前にしっかりとチェックしましょう!

維持費

クルマを買うときだけでなく、買った後の維持費にも目を向けてみましょう。上であげた税金の一部や保険料のほか、ガソリン代、駐車場代、消耗部品や整備代などがかかります。消耗部品はオイルやタイヤ、バッテリー、ワイパーなどのように、安全で快適なクルマ生活のためには定期的な点検と交換が欠かせないものです。
点検整備料金は先払いのパックにしておくと金額もおトクになりますし、あらかじめだいたいの金額が読めるので安心ですよ。

クルマを購入する際は、安心・納得して買えるようにあらかじめ細かなことまでチェックしておきましょう。計算メモの中で分からないところなどなにか疑問点があれば、遠慮なくスタッフにおたずねください!

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